tag:blogger.com,1999:blog-8481532257346350131.post3190603789469463743..comments2019-12-24T21:28:04.253+09:00Comments on detourist.net: 写真集:地球家族 / 俺様だってたまには男泣くUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8481532257346350131.post-11262713949809543792009-09-18T08:02:02.000+09:002009-09-18T08:02:02.000+09:00>Zzzさんそうですね,私たち読者が興味を惹かれるのも,著者が伝えたいであろうテーマも,恐らくは「家...>Zzzさん<br>そうですね,私たち読者が興味を惹かれるのも,著者が伝えたいであろうテーマも,恐らくは「家族の絆」であり「生活の多様性」にあるのだと思います.<br>一方で,それらは直接見る/見せることができない.<br>そうしたやっかいな対象を,家財一式という「モノ」を写すことで逆説的に――そして効果的に――表現したことに,感服です.detouristnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8481532257346350131.post-22437059612560232172009-09-18T00:47:56.000+09:002009-09-18T00:47:56.000+09:004年前の記事ですがコメントさせてください。>>写真集の原題は「Material Worl...4年前の記事ですがコメントさせてください。<br>>>写真集の原題は「Material World」。こっちの方がより本質を突いていると思うのだが。<br>私もそう思います。でも、よく考えてみると物資の上では豊かな日本に住む私たちにとって、この本を手に取るきっかけは「地球家族」といった、他の国ではどんな暮らしをしているのだろうという、そういった単純な興味だと思います。この本で物資や生活の価値観の違いを見せつけられたあとは、確かにMaterial worldの方がしっくりきますね。同じような企画がまた行われるとうれしいですね。Zzznoreply@blogger.com